コンタクトレンズ

コンタクトレンズ

よくわかるコンタクトレンズ

コンタクトレンズのメリット

視野が広い

視野が広い

コンタクトレンズは、メガネのようにフレームで固定しないので、そのぶん視野が広くなります。

【コンタクトレンズ】200度
【メガネ】120度

自然な見え方

自然な見え方

メガネの場合、眼とレンズの間に12mmの距離があるため、近視用のレンズなら実際の大きさより小さく見え、遠視用のレンズなら実際の大きさよりも大きく見えます。

コンタクトレンズなら眼に密着しているので、物が大きく見えたり小さく見えたりすることはほとんどなく自然な見え方になります。

更にメガネの場合は視線の移動によってはレンズの周辺部で物を見てしまうため、物が歪んで見える事がありますが、コンタクトレンズなら視線とレンズが同時に移動するため物が歪んで見える事がなく常に快適な見え方になります。

オシャレやスポーツも楽しめる

オシャレやスポーツも楽しめる

コンタクトレンズならいつでも素顔でいられます。また、スポーツなどで動いてもフレームが邪魔になることもなく快適です。

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レンズはくもらない

レンズはくもらない

湯気や、冬、電車に乗るときなどにも曇ることがありません。

コンタクトレンズは高度管理医療機器です。

コンタクトレンズは目に直接のせて使用するもので、適切なコンタクトレンズは眼科医の処方によって決められます。コンタクトレンズやケア用品の取扱い方法を誤ると、目をいためてしまうこともありますので、正しい取扱い方法を守り、定期検査や目の異常を感じたら必ず、眼科医に相談しましょう。

水晶体は40歳くらいから弾力性が弱くなり、調節力が不足するため、近いところにピントが合いにくくなります。これがいわゆる老眼です。
光が網膜上でひとつに集まらないため、ある一定の方向でダブって見えたりするわけです。
コンタクトケア用品
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